Ｃａｌｌｉｓｔａ温泉

塔の籠の中に縛られて・・・



marronは悪い子です。
マスターの許可なく肌を露出したりすることは禁じられています。

でも
先日、一寸悪いことをしたために叱られて
（カラー(首輪）を外してしまったりしたんだと思います）
マスターにお尻を叩かれて・・



私はそのお尻が愛おしくて
マスターに叱られたことが嬉しくて
赤く腫れ上がったお尻の見えるスカートを穿いて
マスターに叱られたお尻を他の人にも見せて歩きたくなったのです。


そして叱られました。
当然といえば当然な成り行き・・

「marron おまえは何回私が言ったらわかるのかね？」
「私の言ったことは書きあがったの？」

そうなんです
宿題があったのです。
マスターの命令の中であんまりやりたくないことは
私は忘れたふりしていて
いつも上のように叱られていたのですが
「おまえの守らねければならないことをノートカードに書き留めなさい。」と
とうとう宿題が出ていたのですが

marronはBUNNY HOP HUNTINGにかまけていて
全く出来ていなかったのです。


もちろんBUNNY HOP HUNTINGに出かけることは
マスターの許可を得ています。


でも３００店舗もあって
なかなか終わらず・・
リアルでも宿題の嫌いなmarronは・・・

そしてとうとう叱られて
高い塔の中・・・
Callistaの中で一番高い塔の中の籠の中に縛られて・・・


「tatto以外は外しなさい
私の鎖だけの全裸になりなさい。」

あぁ・・・
いつものお言葉です・・・。

桜が咲いたとは言え
一番高い塔の籠の中・・

私の乳首とあそこについている鎖は
たちまち氷のように冷たく冷え切って
私の大切なところをを苛みます・・。

「おまえの守るべきことを書いたノートカードが出来上がるまで
ここを出してやらないからね。ちゃんと書くんだ。」

「yes Sir...
はい・・・ご主人さま・・・。」

マスターはそう行って去って行ってしまわれました・・。

私はもう私の体についてる鎖のことしか
考えられなくなり・・・
最初に鎖を付けられた時のことを
思い出していました・・・・。

そして・・・・。
中空の塔の下から吹き上げる風にあおられながら・・
熱いしずくを落としてしまいました・・・・・。

・・・続きはまた後日・・・。


温泉からは火山を超えて向こう側に
その高い塔はあります。


Callista温泉http://slurl.com/secondlife/Callista/133/70/21